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インプラントとブリッジ、部分入れ歯の違い

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2026年3月23日

インプラントとブリッジ、部分入れ歯の違い

歯を失ったあと、そのまま放っておいてはいけません。咬みにくくなる、歯並びが悪くなる、見た目が悪くなるなどの問題が出てくるので、歯を補う治療をする必要があります。現在の歯科治療で一般的なのが、インプラント・ブリッジ・部分入れ歯による治療です。しかし、どの治療法を選べばいいか迷ってしまいますよね。こちらの記事では、インプラント・ブリッジ・部分入れ歯の特徴をご紹介します。治療の際の参考にしてください。

インプラントとブリッジ、部分入れ歯の比較

インプラントとブリッジ、部分入れ歯の特長を表にまとめました。比べてみてください。

インプラントのメリット・デメリット

インプラントは手術が必要ですが、見た目も美しく、天然歯と同じように噛めるのが最大のメリットです。しかし、骨とインプラントが結合するまでに時間を要するので、3〜6ヶ月ほど治療期間がかかります。ブリッジや部分入れ歯は1ヶ月以内で完了するので、その2つと比べると治療期間は長くなります。

また、インプラントの寿命は10年以上と言われていますが、長持ちさせるためには毎日の丁寧な歯磨きと、歯科医院でのプロフェッショナルケアが必要です。ケアが不十分だと、インプラント周囲炎のリスクが高くなり、インプラントがダメになる原因になってしまいます。定期健診は欠かさずにお越しください。

・天然歯とほぼ同じような見た目で自然な美しさ

・天然歯とほぼ同じように噛める

・違和感がほぼ無い

・取り外す手間が無い

・残っている歯に負担がかからない

・寿命が10〜15年と長い

・手術がある

・自由診療のため費用が高い

・体の状態によってはインプラントができない

・治療期間が長い

・丁寧なケアと定期健診が必要である

ブリッジのメリットとデメリット

ブリッジは失った歯の両隣の歯を土台として、橋を架けるように人工歯をつなぐ補綴物です。違和感が少なく、手術も必要ないので、少数歯欠損のときにおすすめの治療です。自費になりますが、金属の歯ではない、色の白い天然歯のような人工歯を使うこともできます。

デメリットとしては両隣の健康な歯を削る必要があることと、歯の無い部分を支えるために負担がかかり、健康な歯の寿命が少なくなることがあげられます。インプラントのメリット・デメリットと比較してから、治療をすることをおすすめします。

・保険診療内なので費用が安く済む

・自費で歯を白くすることができる

・違和感がほぼ無い

・ある程度自分の歯のように違和感がなく噛める

・固定されているので取り外す手間が無い

・治療期間が短い

・両隣の健康な歯を削る必要がある

・支えている両隣の歯に負担がかかる

・噛む力が天然歯に比べて少し弱い

・お手入れが難しい

・歯がないところが多いと適応外になる

部分入れ歯のメリットとデメリット

部分入れ歯は取り外しができるのでお手入れしやすい、壊れても修理ができるところがメリットです。しかし、入れ歯は金属のバネやピンクの部分が見えてしまうので審美性が悪く、また違和感が大きいです。噛む力も弱いので、十分な噛み応えを味わいたい人には向いていません。保険内で治療でき、短期間で治療が終わるので、短期間で最低限の咬める力を取り戻したい人におすすめです。

・保険診療内で最低限の噛む力を手に入れることができ      る

・治療期間が短い

・入れ歯のバネをかける歯を少し削るだけですむ

・自費で入れ歯のピンクの部分を薄くでき違和感を少なくできる

・取り外しができるのでお手入れが簡単である

・噛む力が弱い

・違和感が大きい

・入れ歯のピンクの部分や金属が見えるので見た目が気になる

・修理や調整が必要

まとめ

インプランとブリッジ、部分入れ歯にはそれぞれメリットもデメリットもあります。見た目や噛む力を重視するならばインプラント、手術を避けたい・保険診療内ですませたい場合はブリッジや部分入れ歯がおすすめです。

井上歯科医院では治療の際に、お一人お一人の症状に合わせた最適な治療法をご案内いたします。それぞれの治療法のメリット・デメリットをご紹介し、患者様が納得された上で治療を行いたいと思います。どの治療法がご自身に一番最適かを一緒に考えましょう。

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